10月13日、先端食科学研究センター(RIFNS)の成果として、論文が掲載されました。
マヌカ蜂蜜に含まれる新規配糖体に対する抗体作成とそれによる免疫化学的な認証評価についてです。詳しくはこちら(新作)から。シリーズもので、同じくセンターの成果である成果(前回6月18日発表)はこちらから。
Open Campus 2014 RIFNS
先端食科学研究センター RIFNS Open Campus 2014
2014/08/08 - 2014/08/09
オープンキャンパスでは、COC事業など本センターのこれまでの取り組みについて紹介します。本学の学生が手植えをし収穫した棚田米を使用したお酒「う米ぜ」の紹介や、教員が研究で取り組んでいる食品素材を含むクッキーの展示を行います。体験実験も予定しています。9日は、先端研1階ロビー前で炊き出し、14時からサイエンス カフェ(事前申込制)を実施します。「災害時の栄養」と「ビタミン」についてお話しします。
RIFNSから論文掲載
先端食科学研究センター(Research Institute for Food and Nutritional Sciences、RIFNS)の成果が学術雑誌に掲載されました。マヌカ蜂蜜に含まれる新規配糖体の解析に関する論文です。マヌカ蜂蜜はセンターで開発中のクッキーにも関係しています。論文について詳しくはこちらから。
先端食科学研究センター開発の商品を展示・試食
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