先端食科学研究センター
ニュースをまとめてお知らせ
幾つかのニュースをまとめてお知らせします!
「う米ぜ!」の仕込みを実施。(県立大学ブランド日本酒)
韓国及びニュージーランドでの学会発表(本センターの共同研究)で、発表した大学院生が若手奨励賞を立て続けに受賞!!!(合計6件)
日経新聞に「う米ぜ!」の記事が掲載!(12月2日付)
いずれも、詳細は、
こちら
から。(環境人間学部/環境人間学科の新HP)
大学ブランド日本酒 酒米 稲刈り
かなり大変でしたが、さて、できたお米で日本酒造り、楽しみです。
RIFNSの研究成果発表(Food Chemistry)
先端食科学研究センターの成果として、マヌカ蜂蜜の論文がFood Chemistryに公開されました。
詳細は、
こちら
から(エルゼビア社のweb siteに移動します)。
直接、ダウンロード(フリー、期間限定)は、
こちら
から。
オープンキャンパス御礼
沢山の方に、先端食科学研究センターの展示やイベントにお越し頂き、有り難うございました。特に二日目のサイエンスカフェは満員で、お越し頂いた皆様に、感謝致します。
18日からオープンキャンパス
先端食科学研究センターは、オープンキャンパスに参加します。
食環境栄養課程の紹介の後、引き続き、センターの紹介を簡単に行います。皆様のお越しを楽しみにしております。
県立大学ブランド酒
新聞各社に取り上げて頂いた県立大学ブランド酒ですが、今年度の仕込み用のお米も学生たちの力も借りて、鋭意作成中です。
ぐるめらんど、最終日です
レプトスペリンがマヌカ蜂蜜の認証マーカーに採用(UMF協会)
先端食科学研究センター兼務教員である加藤陽二教授により2012年に発見されたマヌカ蜂蜜中の新規成分Leptosperin(レプトスペリン)が、マヌカ蜂蜜認証を行うUMF協会のマーカーの一つとして採用されます。消費者が安心してマヌカ蜂蜜を購入できるようにこれからも貢献していきます。
詳しくは、加藤教授が技術アドバイザーを務める株式会社ヘルスケアシステムズの
プレスリリース
((PDF)をご覧下さい。
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